なんでやねん日記

なんでやねんです

スマイレージ/アンジュルム楽曲大賞2009-2019

和田彩花さん、ご卒業おめでとうございます。

事情あり会場には足を運べなかったのですが、いまさっき、録画を見終えてその凛とした旅立ちの姿を見届けました。すらっと美しい真っ白なドレス、本当に似合っていました。ぁまのじゃくをこんなにしっとり清らかに歌うなんて、と何度も聞いた曲の新たな一面を見せてくれてうれしかったです。

さて「スマイレージ/アンジュルム楽曲大賞2009-2019」に参加しました。のでその記録です。好きな曲が多くて本当に絞るのが大変で、順位付けできないのですべて同点(2.0pt)で、リリース順に並べただけです……。楽曲を選ぶだけで精一杯でMV部門を選ぶ余力がなかったので楽曲部門と推しメン部門のみの参加です。


楽曲部門

1位:スキちゃん/スマイレージ

日常の中の等身大の幸せと愛が詰まった曲。ポップな曲調も歌詞もライブでメンバーの名前をコールする行為もすべてがハッピーで、初期スマの魅力がギュッと詰まった楽曲だと思う。

2位:夢見る 15歳/スマイレージ

記念すべきメジャーデビューシングル。やっぱり何度聞いてもイントロがかかるたび気持ちが高まるし、特別な一曲。

3位:好きよ、純情反抗期。/スマイレージ

つんくの中には「恋に勉強に毎日の生活に一喜一憂する普通の女子中高生」がいて、それが氏の楽曲の最大の魅力につながっていると常々思っているのだけど、それにしても「お母さんだって 夢中で誰か愛した事あるでしょう」って、どうやったら浮かぶのか……。

4位:私、ちょいとカワイイ裏番長/スマイレージ

私、ちょいとカワイイ裏番長

私、ちょいとカワイイ裏番長

強気な歌詞もアッパーな曲調もすべてがスキちゃん……。

5位: ねぇ 先輩/スマイレージ

ねぇ 先輩

ねぇ 先輩

つんく楽曲によく登場する「先輩」はちょっとだめな男なんだけど憧れの存在で、主人公は片思いだったり愛が一方通行だったり。自信がないから「愛されたい気持ち」を上から強気に放ってみたりする、その若さや青さが詰まっててたまらない……。

6位:ヤッタルチャン/スマイレージ

「劣等生」として取り上げられ、つらいことも多かっただろう中西香菜ちゃんがフィーチャーされた印象深い曲。かななんの関西弁のセリフを聞くと「かななんも頑張ってるんやから私もやったるぞ」という思いがふつふつ湧いて元気をもらえるので、落ち込んだときやモチベーションを高めたいときに必ずかける。コミックソングのような側面が強いけど、人に力を与える名曲だと思う。

7位:「良い奴」/スマイレージ

ひねくれてるよ〜〜〜〜!!!重く考えすぎだよ〜〜〜〜!!この女の子〜〜〜〜〜〜!!!!でもこれが等身大の女の子〜〜〜〜〜〜〜!!!!という気持ちでもぞもぞしてしまう、こんな歌詞を書けるつんくが怖い……。

8位:地球は今日も愛を育む/スマイレージ

ハロプロ楽曲ではおなじみやたらスケール感のでかいフレーズがタイトルや歌詞が入るという点ですでに大好きなんですが、メンバーがサビのリズムにあわせて少しずつずれて移動するダンスがすごく印象的。気づくと口ずさんでる曲。

9位:大器晩成/アンジュルム

すべてを一新した曲。ハロコンで初披露されたときのインパクトが忘れられない。室田瑞希ちゃんの伸びやかかつ強い落ちサビのあとに、パワフルなジャンプを決める佐々木莉佳子ちゃんのコンビネーションが尊くて、なぜかライブで見るたびに泣いてしまう。3期最高。

10位:君だけじゃないさ...friends/アンジュルム

普段はあまり好きになれないタイプの曲だけど、この曲が披露された当時、とあることに悩んでいて落ち込みがちだったので、とっても励まされた記憶が鮮明に残っており、今でも心に響く1曲。


楽曲部門は以上です。候補を20くらい出したときはもっとバランスよかったのだけど、結果としてスマ曲かつシングル曲が多めになってしまった………。やっぱりスマの悪ガキッ感が好きなんだな〜と改めて。一番好きなスマイルセンセーションあたりの曲ももっと入れたかったしアンジュ曲も好きなもの多いんだけど、楽曲大賞として考えるとあんまり残らなかった……。

推しメン部門

相川茉穂

選ぶ言葉、服や前髪のセンス、少しぎこちないぽやっとした笑顔、そして優しい心。すべてが大好きな女の子でした。あいあいがいなくなったあと、ステージのどこを見ればいいのか分からなくなってしまった。それは、今でもそうで。笑顔で、卒業という形で送り出せる日まで応援したかったけど、志半ばで大好きなグループを去ったこと、本人がいちばん苦しかっただろうな。最終的にオタクができることは好きな人の幸せを願うことだけなので、おだやかに日々を過ごしてくれているといいなと思います。

最後に一番好きなあいあいの動画を。



輪廻転生~ANGERME Past, Present & Future~(初回生産限定盤A)(特典なし)

輪廻転生~ANGERME Past, Present & Future~(初回生産限定盤A)(特典なし)

第17回ハロプロ楽曲大賞'18

早いものでもう2018年も終わりですか……。昨年の投票がついこの前のような気がしますが、今年もやってきましたハロプロ楽曲大賞シーズン。本日30日が発表イベント。

第17回ハロプロ楽曲大賞'18

投票コメントのメモ兼ブログで今年のハロプロを振り返ろうということでやっていきます。

■楽曲部門

今年はとにかくアルバム出過ぎ名曲多すぎで選曲にかなり困った。一年中、今年の楽曲大賞激戦では?と言ってた記憶。

娘、Juice=Juice、つばき、研修生、道重さゆみのアルバムがとにかくよかったなー(ほとんどやん)

もう選びきれないのでハロプロソートに頼って出した順です。でも正直どれも接戦だし6位以降も投票したい曲だらけだった。というわけで2位が3つあったりします。

1位:ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番 / モーニング娘。'17 3pt

15 Thank you, too(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

15 Thank you, too(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

娘の最新アルバム曲がすごく楽しくて、もう全部好き!!!という感じなのですが、いちばん娘っぽくてつんくちゃんぽいのという基準で選びました。タイトル、メロディー、歌詞、セリフ、振り付け、歌割り、全部最高ぅぅ……。

自己肯定力が低くてひねくれもの、でも承認欲求はいっちょ前に強くて周りのかわいい子に嫉妬してばかり、実はそんな自分のこと嫌いではない、自分が面倒くさい女なことも分かってるみたいな、思春期女の子の心情全部詰まってて、ちょっとちょっとつんくちゃんの引き出し〜!!!とならざるを得ないです。

推しの佐藤優樹ちゃんが輝く曲だと思っていますが、個人的にはチェルの「モテるんだぞ」で毎回興奮します。

2位:素直に甘えて / Juice=Juice 2pt

Juice=Juice#2 -! Una mas! -【通常盤】

Juice=Juice#2 -! Una mas! -【通常盤】

いっぱいリリースされたアルバムの中でランキングを付けるなら、間違いなくウナマスが1位です。

「素直に甘えて」あまり周りでの評価されてるのを聞かないんですが、濡れたメロディーと歌詞、囁くような歌声、すごく好み。たぶん今のハロプロでこの曲歌いこなせるのJJだけでしょ、という観点でも最高だと思っています。

ところで佳林ちゃんのソロがほぼないのは……なんでなんですかね……。


2位:TOKYOグライダー / Juice=Juice 2pt

Juice=Juice#2 -! Una mas! -【通常盤】

Juice=Juice#2 -! Una mas! -【通常盤】

お次もウナマスから。好み真正面なジャズファンク路線で、ライブで披露した瞬間からあ〜〜〜〜〜この曲好みすぎる……というメロディーだったので、ようやく音源化されて満足です。

サウンドがとにかくいいんですよ、ほんとに。トレンドからみるとちょっと古臭いのかもしれないけれど、いつまでも色褪せないタイプの曲なんじゃないかなあと思います。

2位:待てないアフターファイブ / カントリー・ガールズ 2pt

待てないアフターファイブ/傘をさす先輩

待てないアフターファイブ/傘をさす先輩

ハロプロでこんな直球な渋谷系あったっけ?という印象を抱くくらい渋谷系。ジャズ系のメロディーが好きなのでもうメロメロです。彼氏に振り回されてるようでちょっと強気な女性を描いてる児玉雨子さんの歌詞がまたいい。

衣装もすごく可愛くてカントリーメンバーにすごく似合ってます。活動セーブ後、個人的に好きな山木梨沙ちゃんの歌唱力を中心としたスキルがぐんぐん伸びてると思ってるのですが、そういった点も感じられます。もう一曲の「傘をさす先輩」も好きなんですが、やはり投票するならこちらかなと。


5位:君だけじゃないさ...friends / アンジュルム 1pt

マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ...friends

マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ...friends

普段バラードであったり、希望や夢や励まし的なことを歌ってる楽曲があまり好みでないのですが、この曲は聞くたびに胸にしみて涙が溢れてきてしまいます。大好きだったあいあいの卒業後、あいあいがいなくなってどこを見ればいいのかわからないステージをぼーっと眺めながら聞いた思い出があるからかもしれません。

歌詞もメロディーもすごくシンプルで直球だからこそ、直球なアンジュルムの子たちが歌うとより感情が伝わってくるのかもです。

個人的にはアコースティックバージョンよりオリジナルのほうが断然好きです。


以上が投票曲でした。が、今回本当にめちゃくちゃ悩みまくって15位から上が混戦してたので、投票外にはなりますがせっかくなので一言とあわせてまとめます。

・6位:春恋歌 / つばきファクトリー

最高に可愛い。メロディーも爽やかでよい。

・7位:表面張力 ~Surface Tension~ / つばきファクトリー

ファンクが好きぃ……。ベースかっこいい……。

・8位:EIGAをみてよ / 道重さゆみ

大森靖子さんが書くさゆ曲が好き。ちょっとブラックなところとかすごく相性が良いと思っている。

・9位:シンクロ。 / Juice=Juice

ウナマス最高!

・10位:46億年LOVE / アンジュルム

誰もがハッピーになれる曲、結局はLOVEでしょ。

・11位:傘をさす先輩 / カントリー・ガールズ

おぜちゃんの成長を感じる。

・12位:43度 / ハロプロ研修生 [井上ひかる、米村姫良々、山﨑夢羽、土居麗菜、岡村美波、松永里愛]

研修生アルバム、今回も良かった!まろが書く研修生曲の歌詞、よい。

・13位:Are you Happy? / モーニング娘。'18

インストかっこよくて、歌入りより聞いてたかも……。

・14位:ありえない遊園地 / 道重さゆみ

大森靖子さんが以下略

・15位:今夜だけ浮かれたかった / つばきファクトリー

つばき、本当に良曲に恵まれたな〜〜。

■MV部門

楽曲が豊富だった一方、正直MVに関してはめちゃくちゃピンとくるのはなかったです。

「46億年LOVE」はたしかに面白かったんだけど、ダサさを狙いすぎてて、違うの私が好きなのは普通にやってるだけなのになぜかダサくなってしまうハロプロのMVなの……と思ってしまった。はい、たぶん私がひねくれているだけです。

1位:Loneliness Tokyo / 道重さゆみ 3pt

夜の東京の街をひたすら歩く、というコンセプト的にはすごいシンプルな映像なんですが、着せ替えさゆちゃん可愛すぎないですか???スタイリングとヘアメイクが好みすぎた。あとハロプロ系MV、ロケ撮影が少ないのでそれだけで貴重に映る……。

2位:雑煮でケンカしてんじゃねーよ / 宮崎由加 (Juice=Juice)、牧野真莉愛 (モーニング娘。'17)、川村文乃 (アンジュルム) 2pt

もうすぐ雑煮でケンカする季節ですね。

3位: 自由な国だから / モーニング娘。'18 1pt

至っていつものダンスシーンとリップシーンを組み合わせたものなんですが、メンバーみんなの表情がすごい切なくてゾクッとして好きでした。話題にもなってましたがバトロワぽい雰囲気もよし。

推しメン部門

佐藤優樹

【Amazon.co.jp 限定】佐藤優樹 ファースト ビジュアルフォトブック 『 三角の硝子 』 Amazon限定カバーVer.

【Amazon.co.jp 限定】佐藤優樹 ファースト ビジュアルフォトブック 『 三角の硝子 』 Amazon限定カバーVer.

昨年も書いた気がするんですが、今年はさらにまーちゃんファンが増えたのを実感しました。とくに女性ファン多い。同性を魅了できるのはほんとうに尊敬しかないです。

今年はグラビアや写真集などもあって、オタクでいることがすごく楽しかったです。春ツアーで後輩を率いて歌ったメモ青、すごくたくましく見えました。


とまあいろいろ思い出はあるのですが、パフォーマンスのたびにいろんな表情を見せてくれて、ただただ、目で追うのが楽しいです。もうほんとうにそれだけです。ヒヤヒヤすることも、だいぶ減ってきていて(ないわけではないですよもちろん)成長を感じます。来年は二十歳だもんね。すごいね。

今年も生きがいをありがとうこざいました。



というわけで2019年もどんな曲が生まれるのか楽しみです。

first bloom(初回生産限定盤B)(特典なし)

first bloom(初回生産限定盤B)(特典なし)

SAYUMINGLANDOLL~宿命~ オリジナルサウンドトラック

SAYUMINGLANDOLL~宿命~ オリジナルサウンドトラック

Rainbow×2

Rainbow×2

ベトナム・ダナンで3泊4日のリゾート旅してきた

イタリアに行って海外へのハードルが少し下がったことと、せっかくパスポート取り直したしね〜という思いから、海外旅行意欲が芽生えて、6月にベトナム・ダナンに3泊4日旅行をしてきた。のでその記録。

なぜダナン

海外旅行初心者なので、定番のハワイに行ってみたかったのだけど、フライト時間が長いこと、時差が大きいこと、物価が高いことなどから今はやめておくか、という結論に。

前回のイタリアが「THE観光旅行」でアクティブに動いて疲れたこともあり、「リゾート地でのんびりしたい」を主目的に、「日本からだいたい5時間以内のフライト」「物価が安い」「治安がそこまで悪くない」などなどで検索して、ベトナムにあたりをつけた。

しかしベトナムは南北に細長い地形で国内でも雨季の時期がバラバラ。「この時期なら旅行に行けそう」と踏んでいた6月は、ホーチミンがある南部も、ハノイがある北部もちょうど雨季の時期だった。あら残念と思いつつもう少し調べてみたら、ちょうどそのころ中央部にある「ダナン」は真夏ということで降水量も少ないとのこと。

はて、ダナン。初めて耳にしたレベルでよく知らない、どんな街だろう〜と思いいろいろ調べてみると、ハノイやホーチミンに比べると田舎だけど、海がとてもきれいな最近人気急上昇中のリゾート地らしく「ベトナムのハワイ」なんて呼ばれているとのこと。リゾートホテルもどんどん増えているけど、物価が安いこともありわりといいホテルでも安価。食事もおいしいし、若い女性に人気が出てきているからか、おしゃれなお店なんかも増えているらしい。ランタンの街として有名な「ホイアン」にもタクシーで安価に行ける距離。片道5時間ちょいのフライトで、料金も安いし、時差は2時間。

と、調べれば調べるほど条件にピッタリだったので、行き先がダナンに決定したのでした。

飛行機

日本⇔ダナンは直行便あり。今回は1日2便出ている成田から、ベトナム航空でダナン入り。ANAがコードシェアしているらしいです。

チケットはベトナム航空のサイトで手配。日本語対応していて、システムもシンプルで買いやすかったです。

機内の快適度もそこそこ。客室乗務員の制服がアオザイでめちゃくちゃかわいかった&美人さんばかりだった。

f:id:nandeyanen36:20181014163945j:plain

ベトナムの国花で、ベトナム航空のシンボルマークでもある蓮の花が掘られたプラカップ。これすごいかわいかった。ビール、私が頼んだときはスーパードライが出てきたんだけど、どうやらキリンやサッポロなどなどいろいろあるみたいで、指定すればよかった……!!と悔やんだキリン一番搾り派。

f:id:nandeyanen36:20180818002602j:plain

機内食はこんな感じ。たしか行きの便の画像。和風か洋風かが選べる。味は……そもそも機内食があまり得意でないのでなんとも言えない。

空港

(まったく写真を撮っていない……)

食べたり寝たり電子書籍読んでたりしたらあっという間にダナン着。さ〜サクサクと入国審査して……と思いきや、別の便の到着と重なり、フロアに大行列。にも関わらず、アクティブなゲートが2つほどしかなく、まったく列が動かない……。ゲート自体はめっちゃあるのに……。

まあ仕方ないので空港内のFree Wi-Fi(めちゃめちゃ重い)につないで暇つぶししつつ、おそらく30〜40分くらい並んで(もっと並んだかもしれない)、ようやく入国。事前に調べた空港のMAP見て、まずはATMでお金おろしてSIM買って〜……と思いきや次のトラブル。ぜんぜんMAPと違う。両替所はあるけれど、ATMがない(実はあったのだけど、まったく案内がなく見つけられなかった)

???となりながらしばらくウロウロして判明したのが、どうやら今いる場所がちょうど1年前にできたばかりの「第2ターミナル」らしく、私が調べていたのは「第1ターミナル」の情報だったらしい。第2ターミナルはまだまだお店が少なく、お目当てのSIMもない(探せばあったのかもだけど)、第1ターミナルへも徒歩で5分ほどということで、第1ターミナルに移動することに……。

というわけでATMで現金をおろし、SIMを買い、ようやく人権を手に入れる。

国内で換金していくより、現地でATM出金したほうがいいという情報を参考にしたのだけど、異国でお金がない状態でATMが見つからないとまじ積んだ〜みたいな気持ちになるので、私のような心配性はある程度の現地通貨を持っていったほうがいいなという学びを得ました。

ちなみに、ベトナム旅行時もイタリア旅行時も重宝していた新生銀行の海外出金サービスが今年の12月になくなるらしい。便利だったのになー。

しかし第2ターミナル情報、どのガイドブックにも載ってなくて完全に寝耳に水。難しい。現在は、国内線は第1ターミナル、国際線は第2ターミナルという運用らしいので、行く方はご注意を。

交通

なんやかんやで空港で足止めくらいつつ、ようやくホテルへ移動。ダナン市内は公共交通機関があまりないので、基本タクシー移動です。贅沢な気がするけど、物価が安いのでそんなにしない。

しかし、ぼったくりタクシーが多いそうなので、空港では比較的良心的らしいVINASUN TAXI(ビナサンタクシー)を捕まえる。

宿泊したホテルもビナサンと提携していたのか、ホテル→市内はだいたいビナサン。市内の移動やホテルに戻るときなどは「Grab」という配車アプリを愛用。

「Grab」はマッチングもスムーズだし(町中にめちゃくちゃタクシーが多い)、事前に乗車料金が分かるし、アプリにクレジットカード登録しておけば会計の手間いらないしで便利。ただし個人タクシーの登録が多いのか、タクシーに見えない普通の車でやってくるので最初はビビる。ということもあり、マッチングしたら車種や車体カラーも表示される。それでなくても運転が荒い&スピード出しすぎで危険なベトナムの道を、ほがらかに家族と電話しながら普通に運転するし。

まあでもぼったくりの心配がないし、運転手の評価システムがあるから基本みんな親切だし、安心感はある。

ちなみにUberは2018年4月に東南アジアから撤退しているそうで、まったく使えません。

ホテル

で、ようやく到着したホテル。3泊4日のお宿は「ナマンリトリート」に。

www.namanretreat.com

ダナン市内からは少し離れていて、どちらかというとホイアン寄りにあるリゾートホテル。周りになにもないけれど、だからこそ落ち着いてるのと、部屋の雰囲気の好み、あとは他のホテルに比べて安価だったのでここに決定。

f:id:nandeyanen36:20180818001053j:plain

泊まったのは、一番グレードが低いバビロンルーム。これでグレードが低い……?という感じだけど、グレードが高い部屋はそれぞれ独立したヴィラになっていて、専用のプールが付いていたりする。そりゃ高い。

ウェルカムフルーツが用意されていたりして、一気にリゾート旅行に来たぞ!!感が高まる。

f:id:nandeyanen36:20180818001054j:plain

バルコニーにはミニソファとテーブルがある。1階だったので人目が気になるのと、暑いので結局あまり使わなかったけど、ここでご飯食べたりお酒飲んだりしている宿泊客の姿も。

f:id:nandeyanen36:20180818001107j:plain

ここはそれぞれの部屋とレストラン・プールなどがあるメインエリアをつなぐ通り。左右にあるのがプール付きのヴィラ。バビロンルームがある棟は一番入り口側にあってメインエリアまでちょっと歩くのだけど、木陰が気持ちよくて、ここ歩くのすごい好きだった。

ちなみに、ホテル内はカート移動もできる。スタッフさんが運転するカートに乗っけてくれる。

〜食事〜

f:id:nandeyanen36:20180818001136j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001052j:plain

これはホテルの中で一番大きい「ハイハイレストラン」(2枚めは天井)。最初のチェックインの手続きもここでやる。

「ハイハイレストラン」の朝食バイキングがめちゃくちゃ豪華で、毎朝すごい楽しかった。

f:id:nandeyanen36:20180818001105j:plain

ワクワク、しませんか……。

f:id:nandeyanen36:20180818001106j:plain

毎朝スープが変わるフォー。この日はたしかエビのスープ。

f:id:nandeyanen36:20180818001104j:plain

チーズもりもりだし。

f:id:nandeyanen36:20180818001102j:plain

野菜もたっぷりあるし。

f:id:nandeyanen36:20180818001103j:plain

スムージーやフルーツドリンクだけでもこれだけある。長期滞在者が多いからか、日替わりメニューも多い。

f:id:nandeyanen36:20180818001100j:plain

そして何よりフルーツ!!うまい!!!個人的に好きなのはスイカとパッションフルーツ。毎朝食べた。

ハイハイレストランはランチやディナーもやっているので、面倒くさいときは出掛けずホテル内で完結。ホテルから歩いて行ける距離にいい感じのレストランがないのだよね……。

f:id:nandeyanen36:20180818001059j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001058j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001057j:plain

市街のお店に比べたらめちゃ高いし小盛りだけど、美味しい。

これはもう1個のレストラン「Bラウンジ」の朝食。こっちは予約制でメニューも違うということで(料金はハイハイレストランと一緒で宿泊費に含まれている)最終日だけ行ってみた。

f:id:nandeyanen36:20180818001134j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001132j:plain

メニューの中から2品メインが頼めるほか、パン、シリアルなどが自由に食べられるバイキングコーナーもあった。私が頼んだのはフルーツヨーグルト的なやつと、エッグベネディクト。

f:id:nandeyanen36:20180818001133j:plain

これは同行者が頼んだフレンチトースト。

f:id:nandeyanen36:20180818001131j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001130j:plain

これはバイキングコーナー。

全体的に洋風メニューが多く、味もそこまで悪くないんだけど、ワクワク感はハイハイレストランのほうが数段上で、個人的にはハイハイレストランの朝食のほうが好み。長期滞在のうち、1日くらいなら気分変えるのにいいと思う、という感じ。

f:id:nandeyanen36:20180818001129j:plain

Bラウンジ、朝食食べる前日に小腹空いてディナーもちょいと食べたんだけど、夜のほうが美味しかったな〜。イタリアンが基本のようです。

〜プール〜

それでこれがホテル自慢のプーーーーーーール!!!

f:id:nandeyanen36:20180818001135j:plain

海に面して作られているので、めちゃくちゃロケーションがよい。

f:id:nandeyanen36:20180818001110j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001109j:plain

青いタイルのデザインがすごく好みだった。かわいい。

f:id:nandeyanen36:20180818001101j:plain

これは夜。遊泳はたしか20時とかでできなくなるけど、横のミニバーでライトアップされた美しいプールを眺めながら酒が飲める。

f:id:nandeyanen36:20180818001108j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001056j:plain

それでこっちがホテル専用のプライベートビーチ。上が昼間、下が夕方。しかし海に入ってる人はほとんどおらず(灼熱だし……)大体の人がプールで遊んでた。私も海水より淡水のほうがすきなので、一瞬入っただけ……。

海もプールも、たくさんベンチやベッドが置かれていて、寝転がるのがとにかく気持ちいい。ボーイさんが常にうろうろしていて、アルコールを運んできてくれる。ルームナンバーを伝えて会計はチェックアウトのときにまとめて、なので財布も持たなくて良い。アーこれがリゾートホテル……。

ちなみに、バビロンルームの棟には、バビロンルーム宿泊者専用のプールもあり、そっちもよき。

〜スパ〜

f:id:nandeyanen36:20180818002609j:plain

ナマンリトリートでは「宿泊数分のスパ」が受けられます。宿泊費に含まれているのです。これはスパ棟のロビーの写真。

正直、気持ちのよさは担当者やメニューによって差があるけれど、毎日スパが受けられるってなんじゃそりゃどこのセレブだよ気分が味わえて最高。私はガラスの肩と腰の持ち主なので、一番ソフトなオイルマッサージばっかり受けてた。

しかしホテル入りしてからの予約だとすでに枠が埋まっていて希望の時間が取れない事が多いらしいので、事前にメール予約しておくのがおすすめ。私は事前予約メールに希望メニューも書いて送ったけど、当日再び聞かれるので、時間と受ける人だけ伝えておけばよさそう。

このスパ棟、シャワーやバスルームも付いていて、チェックアウトしたあとでも使えるのが最高。ダナン→成田は深夜の出発なので……。

ダナンの街

f:id:nandeyanen36:20180818001127j:plain

基本はホテルにこもっていたけれど、ダナン市内の観光もいちおうやりました。ここはフランス植民地時代に建てられたダナン大聖堂。ピンクの外壁がとてもフォトジェニックだからか、ガチ撮影してる人たちがたくさん。

f:id:nandeyanen36:20180818002611j:plain

ダナン大聖堂近くにあるバインミー屋さん。かわいらしい店内で、おしゃれな韓国女子がたくさんいた。人気店のようでけっこう混雑していた。

その横にある「Mây tre Dì Hải」というかご雑貨の店が安くてかわいいのでおすすめ。私が行ったときは洗濯機が壊れて店内に水が溢れて大変なことになっていた……。

f:id:nandeyanen36:20180818002612j:plain

いろいろお土産が売っていそうと思い、ちょっと離れた「Danang Souvenirs & Cafe」まで足を伸ばしてみたけれど、取り扱ってるものが好みでなく、疲れたので横のカフェで休んだときのフルーツジュース。何を飲んだかはもう忘れてしまったけど、のんびりできていいカフェだった。

f:id:nandeyanen36:20180818002613j:plain

で、お土産は結局「ビンコムプラザ」という大きなショッピングモール?のスーパーで購入。そこの魚コーナーの写真。国内でも国外でも、現地のスーパーに行くのは楽しい。ちなみに、スーパーは万引き防止のためか荷物をクロークに預けないと入れない。

女友達へと、自分へのおみやげを買うために訪れたのが、オーガニックスキンケア用品を置いている「taran.」。オーナーが日本人の方で、日本語で買い物できるのが最高……!お店の雰囲気もとってもいい。

自分用に買ったスクラブとタマヌオイルがすごくよかったのでリピート買いしたい……。しかも完全オーガニックなのにめちゃくちゃやすい……。日本のどこかのセレクトショップが取り扱ってくれないかなあ(国内で買うと高くなるだろうけど)。


〜ダナンの街で食べたもの〜

f:id:nandeyanen36:20180818002614j:plain

いきなりイタリアンですが、ここのピザすごいおいしかった。海外旅行者が増えたことで、ダナンに西洋料理のレストランがどんどん増えているらしい。ベトナム料理飽きたときにおすすめ。

f:id:nandeyanen36:20180818001128j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818002615j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818002616j:plain

ここは水槽に入ってる魚を自分で選んで、好きな方法で調理してもらうローカルな海鮮料理屋。ダナン市街の北のほうに行くと、このスタイルのレストランがいっぱいある。

しかし英語があまり通じないこともあり、とにかく旅行者にはハードルが高い!!!食べたい食材と調理方法をベトナム語でメモして、それを見せたり英語交えたりでなんとか購入に成功。大好きなシャコエビ、めちゃくちゃうまかった〜〜〜。苦労した甲斐があった〜〜〜〜!!!

お通し?的なフルーツやナッツ、せんべいみたいなものが勝手に置かれて料金に含まれたり、お会計システムがさっぱりわからなかったり、店内汚かったりするけど、楽しかった。

f:id:nandeyanen36:20180818001111j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001113j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001112j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001114j:plain

ここはダナンというよりホイアンよりの海沿いにあるレストラン。超ローカルな店でやってるかどうかも怪しい見た目だったけど、すごいおいしかった……。アクセサリー売りの親切なお姉さんが話しかけてくるので要注意(悪い人ではないんだけど)。

ホイアンの街

f:id:nandeyanen36:20180818001115j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001122j:plain

ホイアンはダナンの隣の街で、旧市街全体が世界遺産に登録されている。ランタンの街としても有名。ナマンリトリートからは無料のシャトルバスが出てる。

f:id:nandeyanen36:20180818001119j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001124j:plain

街には大きな運河が流れていて、船頭のおじちゃんによるキャッチがさかん。

f:id:nandeyanen36:20180818001116j:plain

街全体が観光地なので、お土産屋がめちゃくちゃ多い。どこも似たようなラインナップであんまりじっくり見てなかったけど、ナイトマーケットは安いかご雑貨とかも多かったので、もうちょっと真剣に見ればよかったな〜。

f:id:nandeyanen36:20180818001117j:plain

日本橋とも呼ばれている来遠橋。その昔、貿易港としてホイアンが栄えていた際に日本人も多く住んでおり、日本人が建てたという説からこの名称が付いたらしい。諸説あり。

f:id:nandeyanen36:20180818001118j:plain

ホイアンに数店舗ある、ココボックスというカフェ。しゃれおつで美味しかった。


f:id:nandeyanen36:20181014190813j:plainf:id:nandeyanen36:20181014190821j:plain

ホイアン名物のワンタンのような料理「ホワイトローズ」と、揚げワンタン。どっちもめちゃくちゃ好みですごい美味しかった!!


f:id:nandeyanen36:20181014190828j:plain

バインセオというお好み焼きみたいな料理が食べたくて入ったローカルなお店。このあたり、いくつかのお店が同じ屋根の下に出店していて(でも店のオーナーはバラバラ)、フードコートみたいになっていた。

バインセオはちょっと油っこくてイマイチだったけど、このフォーがすごい美味しかった。

f:id:nandeyanen36:20180818001123j:plain

f:id:nandeyanen36:20180818001126j:plain

ホイアンの夜景、ランタンがたくさん浮いていてとてもきれいだった。ただ、交通量も人通りも多くてゴミゴミした街で、期待していたよりいまいちだったかなあ。



とまあ、こんな感じの旅行でした。まとめると

  • ダナン、リゾート旅行地としてとても優秀
  • 安い金額でセレブ気分が味わえる
  • 料理美味しい(特に甲殻類好きはたまらないと思う)

という感じのいい場所でした。

なお、ダナンもホイアンも、夏期の日中は暑くてつらいので、あまり長い時間外出する予定組まないほうがいいと思う。もったいないけど、昼少し出歩いて1回タクシーでホテル戻って、夜また出ていく、みたいなことしていた。じゃないと誇張じゃなくまじで死ぬ……。

あと夜は夜で、日が沈んで涼しくなるとGがめちゃくちゃ活発化するのでG苦手な人は夜出歩かないほうがいいかも……。つらかった……。

でもトータルするとめちゃくちゃ満足度の高い旅行でした。もう1回行きたい。そしてナマンリトリート泊まりたい。

f:id:nandeyanen36:20180818002618j:plain

これは帰りの飛行機を待つ間に飲んだココナッツジュース。買うと専用の機械で穴開けて、ストローさして提供してくれる。ココナッツまるごと売ってるのがすごい面白い。ココナッツフレーバーの食べ物が苦手なのでビクビクしてたけど、自然のココナッツはフレッシュですごい美味しかった。飲んでも飲んでもなくならない。

参考にしたガイドブック

D21 地球の歩き方 ベトナム 2017~2018

D21 地球の歩き方 ベトナム 2017~2018

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2017/07/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
D21 地球の歩き方 ベトナム 2018~2019

D21 地球の歩き方 ベトナム 2018~2019

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2018/07/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

定番。そして旅行した1か月後に最新版(下)が出ていた……。

ダナン・ホイアン・フエ: 現地在住日本人ガイドが案内する (TOKYO NEWS BOOKS)

ダナン・ホイアン・フエ: 現地在住日本人ガイドが案内する (TOKYO NEWS BOOKS)

いい感じのレストランやカフェが載ってて有用。

TRANSIT(トランジット)38号ベトナム 懐かしくて新しい国へ (講談社 Mook(J))

TRANSIT(トランジット)38号ベトナム 懐かしくて新しい国へ (講談社 Mook(J))

さすがの情報量。地球の歩き方とはまた違う視点でとても勉强になりました。

関連記事